2021年度 |
- 第19回医療機器フォーラム「患者安全に着目した医療機器サイバーセキュリティ―の最前線」(2021.11.1)
- 薬用植物フォーラム2021(2021.10.27)
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2020年度 |
- 第18回医療機器フォーラム「IoTが切り拓く未来医療」(2020.12.15)
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2019年度 |
- 医薬品品質フォーラム第22回シンポジウム(2020.2.26)
- 第17回医療機器フォーラム「生体由来材料を利用した組織再建技術の最前線」(2019.11.11)
- 薬用植物フォーラム2019(2019.7.12)
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2018年度 |
- バイオロジクスフォーラム第16回学術集会「転換期のバイオ医薬品や先端医療製品」(2019.3.4)
- 医薬品品質フォーラム第21回シンポジウム「GDPガイドラインの施行と社会実装に向けて」(2019.2.15)
- 第16回医療機器フォーラム「放射線治療の最前線」(2018.11.19)
- 医薬品品質フォーラム第20回シンポジウム「ICH Q12の国内実装に向けて」(2018.9.11)
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2017年度 |
- バイオロジクスフォーラム第15回学術集会「先端バイオ医薬品開発をブレイクスルーするためのレギュラトリーサイエンス」(2018.1.10)
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2016年度 |
- バイオロジクスフォーラム第14回学術集会「革新的医薬品のグローバル開発とレギュラトリーサイエンスの役割」(2017.1.12)
- 医薬品品質フォーラム第19回シンポジウム「医薬品ライフサイクルと変更マネジメント」(2017.2.8)
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2015年度 |
- 医薬品品質フォーラム第18回シンポジウム「日本におけるQbD申請と連続生産 -現在までの取り組みと将来の展望-」(2016.2.3)
- バイオロジクスフォーラム第13回学術集会「バイオロジクス開発におけるレギュラトリーサイエンスのインパクトと開発進展」(2016.2.29)
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2014年度 |
- 第12回医療機器フォーラム「コンビネーションプロダクトの最前線:-開発から上市化へ-」(2014.9.19)
- バイオロジクスフォーラム第12回学術集会「日本のバイオロジクスの発展と国際化」(2014.12.12)
- 医薬品品質フォーラム第17回シンポジウム「日本のPIC/S 加盟によるインパクト -企業および規制当局に求められる変化-」(2015.2.9)
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2013年度 |
- 第11 回医療機器フォーラム「医療機器ソフトウェアとセキュリティの規格に係る最前線:ソフトウェアおよび医療通信システムの品質・安全性確保」(2013.10.15)
- バイオロジクスフォーラム第11回学術集会「日本のバイオロジクスこれから ―将来を見据えた開発戦略」(2014.1.24)
- 医薬品質フォーラム第15回シンポジウム「ICH金属不純物のガイドライン(ステップ2)の概要と評価方法」(2013.11.1)
- 医薬品質フォーラム第16 回シンポジウム「ICH M7:医薬品中DNA反応性(変異原性)不純物の品質管理を考える」(2014.2.18)
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2012年度 |
- 第10回医療機器フォーラム「製品開発/上市化の最前線」(2012.9.18)
- バイオロジクスフォーラム第10回学術集会「期待されるバイオロジクス・イノベーションとは」(2013.1.17)
- 医薬品品質フォーラム第13回シンポジウム「生物学的同等性に関する最近の議論-BE試験ガイドラインの改訂及び開発段階におけるBA/BEの評価-」(2013.1.15)
- 医薬品品質フォーラム第14回シンポジウム「ICH Q11:その意義と日本への適用」(2013.3.5)
- 第11回次世代を担う若手ファーマバイオフォーラム(2013.9.14-15)
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2011年度 |
- 第9回医療機器フォーラム「植込み型補助人工心臓の最前線:日本発の技術と血液適合性評価」(2011.10.3)
- 医薬品品質フォーラム第12回シンポジウム「サプライチェーンとGDP」(2011.11.28)
- バイオロジクスフォーラム第9回学術集会「日本が抱えているバイオ医薬品の懸案」(2012.2.2)
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2010年度 |
- 第8回医療機器フォーラム「動物実験の最前線:疾患動物治療を用いる医療機器の有効性、安全性評価 」(2010.10.15)
- バイオロジクスフォーラム第8回学術集会「わが国のバイオロジクスに未来はあるか? 発展的未来を志向して」(2011.2.2)
- 医薬品品質フォーラム第10回シンポジウム 「生物学的同等性試験ガイドラインの改訂に向けて‐医薬品品質フォーラム溶出試験WG での議論から-」(2010.12.15)
- 医薬品品質フォーラム第11回シンポジウム 「改正薬事法施行5年を迎えて -製造販売業者の役割-」(2011.2.3)
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2009年度 |
- 第6回医療機器フォーラム「医療機器審査をめぐる最近の動向 次世代(細胞組織)医療機器最前線と品質・安全性」(2008.10.18)
- 医薬品品質フォーラム ワークショップ2008「局所皮膚適用製剤の生物学的同等性試験における放出試験,透過試験のあり方」(2008.11.26)
- 第8回医薬品品質フォーラムシンポジウム「原薬を考えるードラッグマスターファイルと委受託についてー」(2009.1.26)
- バイオロジクスフォーラム第6回学術集会「バイオ医薬品の開発展望」(2009.2.3 東京)
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2007年度 |
- 第6回医薬品品質フォーラム「改正薬事法施行下での品質課題」(2007.9.11)
- 第5回医療機器フォーラム「新しい制度とテクノロジーによる医療機器開発戦略」(2007.10.27)
- 第7回医薬品品質フォーラム「ICHQ8およびQ9導入に関する課題」(2007.12.7)
- バイオロジクスフォーラム第5回学術集会「バイオロジクス:先端バイオ医薬品の開発展望」(2008.1.16)
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2006年度 |
- 第4回医療機器フォーラム「新しい制度と次世代型医療機器開発について」(2006.10.28)
- バイオロジクスフォーラム第4回学術集会「バイオロジクス:その科学的規制の展望」シンポジウム:「バイオ医薬品の安全性問題:最近の話題」(2007.2.16)
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2005年度 |
- 医薬品品質フォーラム第4回シンポジウム「科学とリスクマネジメントにもとづく品質保証-製剤開発から市販後変更管理まで-」(2005.7.20)
- 第3回医療機器フォーラム「製品実現を効率的に進めるためには(研究から臨床まで)」(2005.10.22)
- バイオロジクスフォーラム第3回学術集会「新世代タンパク質性医薬品の開発動向と規制」シンポジウム:タンパク質性医薬品新時代-改変タンパク質を例に-(2005.12.14)
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