テーマ:医薬品開発及び製造販売後調査・研究における

       医療ビックデータの実践的利用法を考える


       日時:令和2年1月10日(金) 10:00~17:50 ポスター

       会場:日本薬学会長井記念館 長井記念ホール アクセス

       主催:日本薬学会レギュラトリーサイエンス部会 ホームページ

    


 プログラム

 <午 前>

  趣旨説明 

  10:00-10:05 実行委員長  国立医薬品食品衛生研究所 医薬安全科学部  斎藤 嘉朗

  基調講演 

  10:05-10:45 医療情報データベースの特性と解析
           京都大学 大学院医学研究科 健康情報学分野  中山 健夫

  第1部 アカデミアにおけるデータベース研究 (座長:青木 良子)

  10:45-11:05 薬剤疫学研究のためのデータベースの取り扱いについて
           国立医薬品食品衛生研究所 医薬安全科学部  今任 拓也

  11:05-11:35 ナショナルレセプトデータベースを用いた周術期せん妄の発症要因に関する研究
           名古屋市立大学 大学院薬学研究科 レギュラトリーサイエンス分野  頭金 正博

  11:35-12:05 病院/医療情報の市販後安全性評価における利活用性の検討
           国立医薬品食品衛生研究所 医薬安全科学部  佐井 君江

 <午 後>

  第2部 GPSPや企業における承認申請・安全対策のためのデータベース等の活用 (座長:斎藤 嘉朗、前田 玲)

  13:10-13:40 リアルワールドデータの薬事承認への利活用は可能か? ~現状と課題~
           横浜市立大学 医学部 臨床統計学・データサイエンス推進センター  山中 竹春

  13:40-14:10 MID-NETの構築と本格運用
           医薬品医療機器総合機構 医療情報活用部  宇山 佳明

  14:10-14:40 MID-NETの医薬品安全性評価への活用
           医薬品医療機器総合機構 医療情報活用部  本村 春香

  14:40-14:50 休 憩

  14:50-15:20 MID-NET利活用の経験から得られたこと
           MSD(株)  下寺 稔

  15:20-15:50 製造販売後調査としてMDVデータベースを企業が利用する際の留意点
           日本イーライリリー(株)  小林 朋子

  15:50-16:20 細胞療法レジストリを用いた製造販売後調査及びデータ利活用について
           ノバルティスファーマ(株)  宮城島 久海
           造血細胞移植レジストリを基盤としたCAR-T細胞療法データ収集・管理体制の構築
           日本造血細胞移植データセンター  熱田 由子

  16:20-16:50 PV活動のためのJMDCツール:仮説生成と仮説検証の間に
           中外製薬(株)  青木 事成

  16:50-17:00 休 憩

  パネルディスカッション

  17:00-17:45 医療ビックデータの実践的利用推進に向けて

  閉会挨拶

  17:45-17:50 日本薬学会レギュラトリーサイエンス部会 部会長  矢守 隆夫

 


趣旨:

 本邦でも400万人規模の医療情報データベースMID-NETが構築され、さらにGPSP省令の改正により「製造販売後データベース調査」が加わった。さらに構築中のクリニカルイノベーションネットワーク等の疾患レジストリの医薬品開発への利用も期待されている。アカデミアでは、ナショナルレセプトデータベースの二次利用も進んでいる。しかしこれら医療ビッグデータが、実際にどのような開発・調査に使えるのか、どのように使ったらよいか等の実践的な知見はまだ少ない。本フォーラムでは、各データベースの特徴、使い方の実例など、主として製造販売後調査への活用において実践的に役立つ内容を紹介いただくと共に、今後の方向性を議論する。

 


参加申込:

事前登録・振込(定員 200名:満席になり次第、登録は締め切ります)
一般会員 3,000円、学生会員 1,000円、非会員 4,000円(事前申込み令和元年12月25日まで)

こちらからお申込み下さい。
https://pro.form-mailer.jp/fms/caf8d111179811



問合せ先:

国立医薬品食品衛生研究所 医薬安全科学部内 第16回フォーラム事務局
TEL: 044-270-6623 e-mail: rsf-16@nihs.go.jp