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間質性肺疾患の発症に関連するバイオマーカーの探索研究

診断基準

本研究で対象としているのは、主治医の先生が、医薬品が原因と考えられる間質性肺疾患と診断された症例です。

また、もし可能でしたら、発症者と同じ薬を6ヶ月以上服用しているにも関わらず、間質性肺疾患を発症していない患者の症例収集にもご協力いただけましたら幸甚です。

なお、間質性肺疾患(間質性肺炎)の重篤副作用疾患別対応マニュアル(厚生労働省 平成18年11月)は、こちらをご覧下さい。

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