最終更新日:
2025.3.4
食品からの微生物標準試験法検討委員会のページを更新しました(2025.03.04)。
職員を更新しました(2025.01.08)。
エフェドリンアルカロイド除去麻黄エキス(EFE)の抗新型コロナウイルス作用に関するプレスリリースを公開しました(2023.02.24)。
HACCP関連情報を掲載しました(2021.08.10)。
食品の安全性確保を目的として、食品製造工程における微生物および化学物質の制御、規格基準その他の食品等の衛生管理に関する調査・研究を行っています。
また、食品中の病原微生物による疾患の疫学、リスク評価、食中毒に関連する細菌およびウイルスの試験・検査ならびにこれらに必要な研究を行っています。
さらに、魚貝毒の制御および検出法に関する情報の収集、調査・研究を行うとともに検査法の精度管理を行っています。
食品衛生管理部は国立感染症研究所、食品衛生微生物部(旧 国立予防衛生研究所、食品衛生部(元食品防疫部))の一部と旧 国立公衆衛生院(現 国立保健医療科学院)、衛生獣医学部が統合し、2002年4月1日に誕生しました。(3室体制で発足)
2007年1月1日、第四室を新設しました。
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