Pathology, a powerful tool for chemical safety evaluation, DIVISION OF PATHOLOGY
About us

我々は、病理学を基盤として、環境中の化学物質が生体に及ぼす影響について、どの用量でどのような変化を誘発するのかを解析し、安全な使用を可能にするために必要なデータの提供を行っています。また、各種遺伝子改変動物を用いた検討、毒性現機序過程における分子メカニズム解析など、毒性発現の機序に関する研究を通じて、人々の健康な生活に貢献しています。

Topics

2023年 7月
第40回日本毒性病理学会総会及び学術集会(2024年1月23日~24日)を開催します。
お陰様で盛会の内に終了させていただきました。ご参加、ご協力いただきました皆様に心より御礼申し上げます。
2023年 7月
第36回発癌病理研究会(2023年8月24日~25日)を開催します。
お陰様で盛会の内に終了させていただきました。ご参加、ご協力いただきました皆様に心より御礼申し上げます。
2023年 6月
日本食品化学学会 奨励賞を受賞しました。石井 雄二
2023年 1月
第39回日本毒性病理学会 食品安全優秀発表賞を受賞しました。瀧本 憲史 他 6 名
2022年 11月
第51回日本環境変異原ゲノム学会 ベストプレゼンテーション賞を受賞しました。瀧本 憲史 他 6 名
2022年 7月
第49回日本毒性学会学術年会 優秀研究発表賞を受賞しました。瀧本 憲史 他 6 名
2022年 1月
日本毒性病理学会 最優秀会長賞を受賞しました。満元 達也 他 6 名
2022年 1月
日本毒性病理学会 食品安全優秀発表賞を受賞しました。高須 伸二 他 5 名
2021年 11月
日本環境変異原ゲノム学会 ベストプレゼンテーション賞を受賞しました。石井 雄二 他 6 名
2021年 10月
>第80回日本癌学会学術総会 JCA若手研究者ポスター賞を受賞しました。赤根 弘敏 他 2 名
2021年 1月
日本毒性病理学会 食品安全優秀発表賞を受賞しました。中村 賢志 他 5 名
2021年 1月
日本毒性病理学会 JTP 業績賞を受賞しました。曺 永晩 他 5 名
2021年 1月19日
日本食品化学学会第27回総会・学術大会(2021年6月10日~11日)を開催します。
お陰様で盛会の内に終了させていただきました。ご参加、ご協力いただきました皆様に心より御礼申し上げます。
2020年11月
日本環境変異原学会 ベストプレゼンテーション賞を受賞しました。中村 賢志 他 5 名
2020年 8月27日
病理部50周年 記念業績集を更新しました。
2020年 7月1日
病理部50周年 記念業績集を掲載しました。
2020年 6月
日本毒性学会学術年会 優秀研究発表賞を受賞しました。中村 賢志 他 6 名
2020年 2月
日本毒性病理学会 優秀会長賞を受賞しました。松下 幸平 他 4 名
2020年 1月
医薬品毒性機序研究会 若手優秀発表賞を受賞しました。松下 幸平 他 4 名
2019年11月
日本環境変異原学会 研究奨励賞を受賞しました。石井 雄二
2019年 7月11日
第2回医薬品毒性機序研究会(2020年1月23日~24日)を開催します。
お陰様で盛会の内に終了させていただきました。ご参加、ご協力いただきました皆様に心より御礼申し上げます。
2019年2月
日本毒性病理学会 年会長賞最優秀賞を受賞しました。山田 貴宣 他 4 名

information

2024年 4月1日
メンバーを更新しました。NEW
2023年 10月2日
メンバーを更新しました。
2023年 9月20日
研究業績を更新しました
2023年9月 1日
メンバーを更新しました。
2023年4月 11日
メンバーを更新しました。
2023年 1月 4日
メンバーを更新しました。
2022年 4月14日
メンバーを更新しました。
2021年 8月 4日
メンバー・研究業績を更新しました。
2021年 4月 1日
メンバーを更新しました。
2021年 2月 1日
メンバーを更新しました。
2020年 7月 1日
メンバーを更新しました。
2020年 4月 1日
メンバーを更新しました。
2020年 1月28日
メンバーを更新しました。
2019年 5月13日
関連リンクのページを追加しました。
2019年 4月 8日
研究業績を更新しました。
2018年10月 1日
メンバーを更新しました。
2018年 4月 6日
ホームページをリニューアルしました。