平成11年度厚生科学研究費補助金(生活安全総合研究事業)

9. 内分泌かく乱物質に対する感受性の動物種差の解明
:チトクロームP450発現を指標として

分担研究者

木村 良平 (静岡県立大学 教授)
根本 清光 (静岡県立大学 助手)
梅原   薫  (静岡県立大学 助手)
横井   毅  (金沢大学 教授)
藤井 宏融 (呉大学 教授)

協力研究者

加藤 善久 (静岡県立大学 講師)


− 目  次 −

総括研究報告書
内分泌かく乱物質に対する感受性の動物種差の解明
:チトクロームP450発現を指標として・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・要旨全文pdf

分担研究報告書
PCB類の代謝 : 動物種差・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・要旨全文pdf

分担研究報告書
内分泌かく乱物質によるチトクロームP450の変動の分子生物学的解析・・・・・・・要旨全文pdf

分担研究報告書
植物成分由来の内分泌かく乱物質の検索・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・要旨全文pdf

分担研究報告書
チトクロームP450誘導能を指標とするin vitro毒性系の確立・・・・・・・・・・・・・・・・・・要旨全文pdf

分担研究報告書
ダイオキシン類のチトクロームP450酵素による代謝とその動物種差・性差・・・・要旨全文pdf


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