第三者認証を受けた試験法


注意事項
※ 独立機関により妥当性確認された試験法を示しています。(2024年8月末現在)
※ 本リストは情報提供を意図したものであり、リストに含まれるか否かにかかわらず、特定の試験法を推奨または承認するものではありません
※ 本リストは、独立機関(AOAC、AFNOR、MicroVal、NordVal)において、ISO16140-2あるいは同等の妥当性確認方法で認証された試験法を示しており、共同試験が実施された意図された目的および用途に適合している試験法のみを示しております。
※ 有効期限は、AOAC OMA は永久、AFNOR、MicroVal は4年毎、NordVal は2年毎の更新となっています。
※ AOAC PTM 認証に関しては、認証が毎年更新であり対応が困難であることから省略しています。
※ 本リストの試験法の中には日本国内で販売されていない試験法も含まれているため、日本国内で販売されているか否かをご確認ください。
※ AOAC OMA の Reference Method に関しては、検索が困難な製品もあるため、確認可能なもののみ記載しています。

詳細な試験手順等の問い合わせは各製造メーカーにお問い合わせください。


〈AOAC OMA における認証マトリクス表記〉
こちらを参照

〈AFNOR、MicroVal、NordVal における認証マトリクス表記〉
15の食品カテゴリーから最低5つのカテゴリーに対して妥当性確認を行った場合、広範囲の食品(Broad range of foods)としてのクレームとなり、5カテゴリー未満の場合には、Limited Range of Foods(限定された食品)として認証されます。