|
テーマ:みらいの医薬品・医療機器の品質をどう“はかる”か? |
※詳細はポスターをご覧ください。 |
|
プログラム |
1.開会挨拶 |
|
所長 齋藤 嘉朗 |
|
2. クライオ電子顕微鏡で“はかる” 医薬品の品質〜ナノ粒子・抗体医薬を例に〜 |
|
生化学部 室長 原矢 佑樹/生物薬品部 主任研究官 木吉 真人 |
|
3. あたらしい医療機器(脱細胞化組織)の安全性評価にむけた取り組み |
|
医療機器部 室長 野村 祐介 |
|
4.再製造単回使用医療機器(R-SUD)の我が国での普及に向けたレギュラトリーサイエンスの役割 |
|
医療機器部長 山本 栄一 |
|
5. 遺伝子治療用製品の品質評価に関する取り組み |
|
遺伝子医薬部 室長 山本 武範 |
|
6. iPS細胞加工製品の実用化に向けた原料としてのiPS細胞の品質評価法の開発 |
|
再生・細胞医療製品部 室長 黒田 拓也 |
|
7. 閉会挨拶 |
|
副所長 佐藤 陽治 |
|
【下記についてご確認のうえ、ご登録ください】 |
※ Webでのご参加にはインターネット(Webex Meeting)接続が可能な PC、タブレット、スマートフォンが必要です。 |
※ Webex Meetingは8月7日(木)13:00からオープンする予定です。オープン前にミーティングルームに入室された場合、「ロビーで待機中」となりますのでご注意ください。 |
|
|