| 当部について |
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代謝生化学部では、業務関連物質(医薬品、食品、環境化学物質)の代謝生化学的試験及びこれに必要な研究、新規に開発されてくる食品に対応した評価研究並びに安全性研究、食品等のアレルギーに関する評価研究、検知法の開発を行っています。 |
| お知らせ |
| 11月26日(土)に行なわれた平成23年度国立衛研一般公開において、蜂須賀第1室長が「食品の放射性物質汚染について」と題する衛研講座を、安達第3室長が「食物アレルギーの話
〜アレルギー物質を含む食品の表示と検査法〜」と題する当部の紹介をいたしました。大勢のご聴講をいただき、ありがとうございました。 |
| トピックス |
・ アレルゲンデータベース
当部では、食物アレルギーに関する安全性研究のためのアレルゲンデータベース(ADFS: Allergen Database
for Food Safety)を公開しております。従来のタンパク質アレルゲンに加え、2012年3月23日に、低分子量アレルゲンに関する情報を追加した新バージョンを公開いたしました。
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・ 遺伝子組換えデータベース
当部では、非食用モダンバイオテクノロジー応用植物・生物に関する開発・実用化の動向やその安全性に関する調査研究を行っております。2011年6月1日に本調査研究の一環として開発された遺伝子組換えデータベースを公開を開始しました。本データベースを参考にして、非食用モダンバイオテクノロジー応用植物・生物の食品への混入を監視するための検知法開発に役立てたいと考えております。
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・ 特定原材料等
食品中に含まれるアレルゲン物質(卵、乳、小麦、そば、落花生)は、平成14年4月より全ての流通段階での表示を義務付けるという「特定原材料」に指定されています。平成20年6月に、それまで表示が「推奨」されていた「えび」「かに」が特定原材料に追加され、2年間の猶予期間を経て表示が義務付けられました。当部では、その実態調査に関する論文(PDF)を発表しております。 |
・ スギヒラタケ
近年、 スギヒラタケを食した人が急性脳症を起こし、最悪の場合には死に至る事例が報告されております。当部では、その毒性発現のメカニズムについて研究を行なっております(参考PDF)。また、総説論文*はこちら(PDF)です。
*本論文は日本食品化学学会誌14(2)43-50(2007)に掲載されたものであり、日本食品化学学会の許諾を受けて公開しております。 |
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