国立医薬品食品衛生研究所安全性予測評価部
新着情報(更新履歴)
2023年5月
OECD毒性試験ガイドライン
に1件の翻訳を掲載しました。(2023.05.31)
OECD毒性試験ガイドライン
に10件の翻訳を掲載しました。(2023.05.01)
2023年3月
「毒劇物指定のための有害性情報の収集・評価」欄
(2020年度) に分岐型ノニルフェノールの報告書を掲載しました。(2023年03月29日)
2022年3月
OECD毒性試験ガイドライン
について、採択日の表記方法を次のように変更しました(初版採択日/改訂版採択日)。(2022年3月11日)
2022年2月
毒物及び劇物指定令の一部を改正する政令が令和4年1月28日に公布されました。公布に伴い(1)「毒物、劇物、特定毒物について」および(2)「毒劇物検索用ファイル(対象物質の検索)」の情報を更新しました。(2022年2月16日)
2022年1月
7件のOECD毒性試験ガイドライン
の翻訳を掲載しました。(2022年1月31日)
刺激性試験:TG405 (2017.10.9採択/2021.6.14修正) , TG439(2021.6.14採択), TG494(2021.6.14採択)、遺伝毒性試験:TG487(2016.7.29採択), TG490(2016.7.29採択)、感作性試験:TG406(1992.7.17採択/2021.6.14修正)、内分泌撹乱試験:TG458(2020.6.26採択)
2021年6月
AEGL(急性曝露ガイドライン濃度)
の設定値と設定根拠文書の要約部分の翻訳を掲載しました。(2021年6月21日)
クロロギ酸イソプロピル、クロロギ酸 n-ブチル、クロロギ酸イソブチル、クロロギ酸sec-ブチル、クロロギ酸n-プロピル
2021年4月
「毒劇物指定のための有害性情報の収集・評価」欄
(2017,18,19年度)に以下の24検討物質の報告書を掲載しました。(2021年4月5日)
2-イソブトキシエタノール、(2R)-2-(クロロメチル)オキシラン、ジデシル(ジメチル)アンモニウム=クロリド、 テレフタル酸クロライド、トリクロロ(フェニル)シラン、ビス(4-イソシアナトフェニル)メタン、1-ビニル-2-ピロリドン、メチルシクロヘキサ-1(2,3又は4)-エン-1,2-ジカルボン酸無水物、3-アミノプロパン-1-オール、エチルシラントリイル=トリアセタート、(9Z)-オクタデカ-9-エン-1-アミン、カリウム=ヘプタデカフルオロオクタン-1-スルホナート、 3-クロロアニリン、1-クロロ-4-ニトロベンゼン、 1,3-ジイソシアナト-2-メチルベンゼン、 4-(ブタン-2-イル)フェノール、2-エチルヘキサノイル=クロリド、N-ジブチルブタン-1-アミン、N,N-ジメチルシクロヘキサンアミン、 3-スルファニルプロパン酸、プロパ-2-イン-1-オール、プロパ-2-エン-1-イル=2、ペンタンジアール、メチル=カルボノクロリダート
2021年1月
11件のOECD毒性試験ガイドライン
の翻訳を掲載しました。(2021年1月28日)
急性毒性試験:TG433(2018.6.25採択)、刺激性試験:TG405(2017.10.9採択/2020.6.26修正), TG437(2020.6.26採択), TG442C(2019.6.18採択/2020.6.26修正), TG491(2020.6.26採択)、遺伝毒性試験:TG471(1997.7.21採択/2020.06.26修正), TG475(2016.7.29採択), TG476(2016.7.29採択), TG478(2016.7.29採択), TG483(2016.7.29採択), TG488(2020.6.26採択)
2020年10月
AEGL(急性曝露ガイドライン濃度)
の設定値と設定根拠文書の要約部分の翻訳を掲載しました。(2020年10月14日)
クロロギ酸アリル、クロロギ酸エチル、クロロギ酸ベンジル
2020年7月
国際化学物質安全性カード
の日本語版HP(イソプロピルアルコール,オルト-フタルアルデヒド)を更新しました。(2020.07.21)
毒物及び劇物指定令の一部を改正する政令が令和2年6月24日に公布されました。公布に伴い
毒物及び劇物取締法(毒劇法)
の情報を更新しました。(2020年7月2日)
2020年3月
15件のOECD毒性試験ガイドライン
の翻訳を掲載しました。(2020年3月23日)
急性毒性試験:TG402(2017.10.9採択), TG425(2008.10.3採択)、刺激性試験:TG405(2017.10.9採択), TG431(2019.6.14採択), TG435(2015.7.28採択), TG437(2017.10.9採択), TG438(2018.6.25採択), TG460(2017.10.9採択), TG491(2018.6.25採択), TG492(2018.6.25採択)、生殖毒性試験:TG414(2018.6.25採択), TG443(2018.6.25採択)、癌原性試験:TG453(2018.6.25採択)、反復投与試験:TG408(2018.6.25採択), TG412(2018.6.25採択)
2019年11月
AEGL(急性曝露ガイドライン濃度)
の設定値と設定根拠文書の要約部分の翻訳を掲載しました。(2019年11月11日)
クロロギ酸2-エチルヘキシル、クロロギ酸フェニル、クロロチオギ酸エチル
2019年6月
毒物及び劇物指定令の一部を改正する政令が令和元年6月19日に公布されました。公布に伴い
毒物及び劇物取締法(毒劇法)
の情報を更新しました。(2019年6月21日)
2019年3月
国際化学物質安全性カードの日本語版HP
を更新しました(ILO HPの利用)。(2019年3月12日)
2019年1月
NTP-CERHRモノグラフ およびOECDテストガイドラインの情報を更新しました。(2019年1月15日)
2018年12月
毒物及び劇物指定令の一部を改正する政令が平成30年12月19日に公布されました。公布に伴い
毒物及び劇物取締法(毒劇法)
の情報を更新しました。(2018年12月25日)
2018年11月
3件のEUリスク評価書
の翻訳を掲載しました。(2018年11月6日)
アセトニトリル、フッ化水素、2-ブトキシエタノールアセテート
2018年8月
6件のEUリスク評価書
の翻訳を掲載しました。(2018年8月1日)
アクリルアルデヒド(アクロレイン)、アセト酢酸エチル、クメン、4-ノニフェノール(分岐型)およびノニフェノール、ビス(ペンタブロモフェニル)エーテル、2-(2-メトキシエトキシ)エタノール
2018年7月
毒物及び劇物指定令の一部を改正する政令が平成30年6月29日に公布されました。公布に伴い
毒物及び劇物取締法(毒劇法)
の情報を更新しました。(2018年7月13日)
2018年3月
毒劇物データベース(対象物質の検索)
の検索方法が変更になりました。(2018年3月30日)
2018年2月
2件のEUリスク評価書
の翻訳を掲載しました。(2018年2月1日)
酢酸ビニル、N-シクロヘキシルベンゾチアゾール-2-スルフェンアミド
2017年12月
国際化学物質安全性カードの日本語版HP
を更新しました(ILO HPの利用)。(2017年12月05日)
2017年9月
3件のEUリスク評価書
の翻訳を掲載しました。(2017年9月4日)
4-クロロ-o-クレゾール、2-(2-ブトキシエトキシ)エタノール [ジエチレングリコールモノブチルエーテル]、1-プロパノール
2017年6月
2件のEUリスク評価書
の翻訳を掲載しました。(2017年6月5日)
ナフタレン、硫酸ニッケル
2017年5月
3件のOECD毒性試験ガイドライン
の翻訳を掲載しました。(2017年5月18日)
刺激性試験:TG491(2015.7.28採択)、感作性試験:TG442E(2016.7.29採択)、内分泌撹乱試験:TG493(2015.7.28採択)
「毒劇物指定のための有害性情報の収集・評価」欄
(2015年度) に以下の8検討物質の報告書を掲載しました。(2017年05月18日)
塩化アルミニウム(無水物)、吉草酸、ジフェニルアミン、水酸化リチウム一水和物、2-tert-ブチルフェノール、n-ヘプタン酸、メルカプト酢酸、n-酪酸
2017年4月
以下の25剤のAEGL(急性曝露ガイドライン濃度)の設定値と設定根拠文書の要約部分
の翻訳を掲載しました。(2017年4月4日)
アクリロニトリル、アセトニトリル、アリルアルコール、イソブチロニトリル、エチレンクロロヒドリン(2-クロロエタノール)、塩化トリメチルアセチル、クロロアセトニトリル、催涙ガス、三臭化ホウ素、シアノゲン、シアン化塩(シアン化ナトリウム,シアン化カリウム,シアン化カルシウム)、四塩化炭素、ジケテン 、臭化水素、セレン化水素、テトラフルオロエチレン、トルエン、プロピオニトリル、ベンゾニトリル、ペンタボラン、マロノニトリル、メタクリルアルデヒド、六フッ化テルル、
2017年3月
EUリスク評価書リスト
を更新しました。142物質がリストされています。(2017年3月14日)
最終AEGL設定化学物質リスト
を更新しました。前回同様175物質がリストされています。(2017年3月14日)
2017年1月
1件の国際化学物質簡潔評価文書(CICAD)
の翻訳を掲載しました。(2017年1月10日)
無機六価クロム化合物
3件のEUリスク評価書
の翻訳を掲載しました。(2017年1月10日)
高温コールタールピッチ、三酸化クロム、硫酸ジメチル
2016年12月
日本語版ICSC (30物質)
を更新しました。(2016.12.07)
2016年9月
アクリル酸2−ヒドロキシプロピル(ICSC番号 0899)
の日本語版ICSCを更新しました。(2016.09.23)
TG490(TK遺伝子突然変異試験)訳注部分
を修正しました。(2016年9月9日)
2016年8月
6件のEUリスク評価書
の翻訳を掲載しました。(2016年8月1日)
o-アニシジン、2,3-エポキシプロピルトリメチルアンモニウムクロライド、クロロ酢酸、酸化亜鉛、ジメチルジオクタデシルアンモニウムクロリド(DODMAC)、ベンゼン
2016年7月
3件のOECD毒性試験ガイドライン
の翻訳を掲載しました。(2016年7月13日) TG404:急性皮膚刺激性/腐食性 (2015.7.28採択)、TG442C:In Chemico皮膚感作性:ペプチド結合性試験(DPRA)(2015.2.4採択)、TG442D:In vitro皮膚感作性:角化細胞株レポーターアッセイ(ARE-Nrf2 Luciferase Test Method)(2015.2採択)
2016年6月
「毒劇物指定のための有害性情報の収集・評価」欄
(2015年度) に以下の15検討物質の報告書(外部委託)を掲載しました。(2016年06月21日)
1-アミノ-2-プロパノール、アルミン酸ナトリウム、3-イソシアナトメチル-3,5,5-トリメチルシクロヘキシル=イソシアナート、エチレンジアミン、オルト-セカンダリーブチルフェノール、2-クロロピリジン、三フッ化アルミニウム、ジシクロヘキシルアミン、2-ジメチルアミノエタノール、水酸化リチウム、トリエチレンテトラミン、ヘキサン酸、メタンスルホニルクロリド、4-メチルベンゼンスルホン酸、レゾルシノール
「毒劇物指定のための有害性情報の収集・評価」欄
(2014年度) に以下の8検討物質の報告書を掲載しました。(2016年06月21日)
(クロロメチル)ベンゼン、1,3-ジイソシアナトメチルベンゼン、o-ジクロロベンゼン、ジクロロメタン、N,N-ジメチルプロパン-1,3-ジイルジアミン、2-ブトキシエタノール、無水酢酸、モルホリン
2件のOECD毒性試験ガイドライン
の翻訳を掲載しました。(2016年6月6日)
TG421:生殖/発生毒性スクリーニング試験(2015.7.28採択)、TG422:反復投与毒性試験と生殖発生毒性スクリーニング試験の併合試験(2015.7.28採択)
2016年5月
以下の17剤のAEGL(急性曝露ガイドライン濃度)の設定値と設定根拠文書の要約部分
の翻訳を掲載しました。(2016年5月25日)
イソシアン酸エチル、イソシアン酸シクロヘキシル、イソシアン酸フェニル、イソシアン酸n-ブチル、イソチオシアン酸メチル、エチルホスホロジクロリダート、エチルメルカプタン、t-オクチルメルカプタン、化学剤BZ、酢酸ビニル、硝酸、フェニルメルカプタン、プロパギルアルコール 、ヘキサン、メタンスルホニルクロリド、メチルメルカプタン、ルイサイト1
2016年4月
EUリスク評価書リスト
を更新しました。前回同様141物質がリストされています。(2016年4月26日)
最終AEGL設定化学物質リスト
を更新しました。前回同様175物質がリストされています。(2016年4月26日)
2016年3月
OECD試験ガイドラインの翻訳を掲載しました:遺伝毒性試験に関するOECD毒性試験ガイドライン[TG476:Hprt遺伝子とxprt遺伝子を用いる哺乳類細胞のin vitro遺伝子突然変異試験(2015.7.28採択)、TG478:げっ歯類を用いる優性致死試験(2015.7.28採択)、TG483:哺乳類の精原細胞を用いる染色体異常試験(2015.7.28採択)、TG490:チミジンキナーゼ遺伝子を用いた哺乳類細胞のin vitro遺伝子突然変異試験(2015.7.28採択)の翻訳を掲載しました。
(2016年3月16日)
2016年2月
EUリスク評価書(2,4-ジニトロトルエン、炭酸ニッケル、2-ニトロトルエン)
の翻訳を掲載しました。(2016年2月23日)
ICSC標準語句の日英対照表
を更新しました。(2016年2月19日)
ICSC日本語版
を追加しました。(2016年2月18日)
2015年11月
AEGL(急性曝露ガイドライン濃度)の設定値と設定根拠文書(エピクロロヒドリン、塩化臭素、ケテン、主要なフッ化ハロゲン化合物 (3物質)、二フッ化酸素、二フッ化カルボニル、メタクリロニトリル)の要約部分の翻訳を掲載しました。
(2015年11月4日)
2015年10月
OECD試験ガイドラインの翻訳を掲載しました:刺激性[TG405 (2012.10.2採択)、TG430 (2013.7.26採択)、TG431 (2014.9.26採択)、TG437 (2013.7.26採択)、TG438 (2013.7.26採択)、TG439 (2013.7.26採択)、TG460 (2012.10.2採択)]、感作性[TG429 (2010.7.22採択)]、生殖毒性[TG433 (2011.7.28採択/2012.10.2図1修正)]、および内分泌撹乱試験[TG457 (2012.10.2採択)]。また、生殖毒性試験 (TA43) および神経毒性試験 (TA20) に関するガイダンス文書の翻訳を整備して再掲しました。
(2015年10月23日)
EUリスク評価書(塩素、クロロホルム、硝酸ニッケル(U)、
p
-tert-ブチルフェノール、4-メチル-m-フェニレンジアミン(トルエン-2,4-ジアミン))の翻訳を掲載しました。
(2015年10月1日)
2015年9月
ICSC標準語句の日英対照表
を更新しました。(2015年9月16日)
ICSC日本語版
を一部改正しました。(2015年9月15日)
「毒劇物指定のための有害性情報の収集・評価」欄に2013年度の検討物質 (塩化鉄(III) 、ビス(4-イソシアナトシクロヘキサン-1-イル)メタン 、ブチルトリクロロスズ 、フッ化アンモニウム) の報告書を掲載しました。
(2015年9月2日)
ICSC日本語版
を追加・更新しました。(2015年9月1日)
2015年8月
AEGL(急性曝露ガイドライン濃度)の設定値と設定根拠文書(クロロアセトン、三フッ化ホウ素、テトラメトキシシラン、1,2,3-トリメチルベンゼン、1,2,4-トリメチルベンゼン、1,3,5-トリメチルベンゼン、トリメトキシシラン、ピペリジン、フッ化過塩素酸、ブロモアセトン、ヘキサフルオロアセトン)の要約部分の翻訳を掲載しました。
(2015年8月21日)
2015年5月
急性毒性に関するOECD毒性試験ガイドライン[TG401:急性経口毒性試験 (1981.5.12採択/2002.12.20削除) に関するガイダンス文書の翻訳を掲載しました。
(2015年5月28日)
2015年4月
遺伝毒性に関するOECD毒性試験ガイドライン[TG473:哺乳類のin vitro染色体異常試験 (2014.9.26採択) 、TG474:哺乳類赤血球小核試験 (2014.9.26採択) 、TG475:哺乳類骨髄染色体異常試験 (2014.9.26採択) 、TG487:哺乳類細胞を用いたin vitro小核試験 (2014.9.26採択) 、TG488:トランスジェニックげっ歯類遺伝毒性試験(2013.7.26採択)、TG489:in vivo哺乳類アルカリコメットアッセイ (2014.9.26採択) ]ならびに生殖毒性試験(TA43)および神経毒性試験(TA20)に関するガイダンス文書の翻訳を掲載しました。
(2015年4月14日)
「毒劇物指定のための有害性情報の収集・評価」欄に2011年度の検討物質(シアナミド)、及び2013年度の検討物質(アクリル酸2-ヒドロキシエチル、N-(2-アミノエチル)-1,2-エタンジアミン、(1H-インドール-3-イル)(ナフタレン-1-イル)メタノン、無水マレイン酸)の報告書を掲載しました。
(2015年4月10日)
2015年3月
EUリスク評価書((3-クロロ-2-ヒドロキシプロピル)トリメチルアンモニウムクロライド、ヘキサクロロシクロペンタジエン、硫酸ビス(ヒドロキシアンモニウム)、リン酸トリス(2-クロロエチル))の翻訳を掲載しました。
(2015年3月10日)
AEGL(急性曝露ガイドライン濃度)の設定値と設定根拠文書(オキシ塩化リン、三塩化リン、ジェット燃料(JP-5、JP-8)、主要クロロシラン化合物 (26物質)、窒素酸化物 (3物質)、パークロロメチルメルカプタン)の要約部分の翻訳を掲載しました。
(2015年3月10日)
2015年2月
毒物劇物の検索において、
メチルホスホン酸ジメチルのCAS番号に不整合が認められましたので、次のとおり修正しました。(2015年2月25日)
CAS番号:759-79-6 (修正前) → 756-79-6 (修正後)
2014年12月
ICSC日本語版
を追加・更新しました。(2014年12月26日)
EUリスク評価書の原文サイトリンク
を変更しました。(2014年12月8日)
2014年11月
ICSC標準語句の日英対照表
を更新しました。(2014年11月05日)
毒物劇物の検索において、
モネンシンナトリウム[CAS番号:22373-78-0]の規定内容に不整合が認められましたので、次のとおり修正しました。(2014年11月04日)
規定:指100-12 (修正前) → 規定:指100-16 (修正後)
2014年9月
毒物劇物の検索において、
一部の化学物質名とCAS番号に不整合が認められましたので、次のとおり修正しました。(2014年9月25日)
硫化第一ヒ素 1303-32-8 (修正前) → 硫化第一ヒ素(三硫化二ヒ素) 1303-33-9 (修正後)
硫化第二ヒ素 1303-33-9 (修正前) → 硫化第二ヒ素(五硫化二ヒ素) 1303-34-0 (修正後)
イソブチロニトリロ (修正前) → イソブチロニトリル (修正後) (78-82-0)
エマメクチン (修正前) → エマメクチン安息香酸塩 (修正後) (155569-91-8)
EUリスク評価書(EDTA四ナトリウム、ブタ-2-イン-1,4-ジオール、4-tert-ブチル安息香酸、メタクリル酸メチル)の翻訳を掲載しました。
(2014年9月24日)
AEGL(急性曝露ガイドライン濃度)の設定値と設定根拠文書(クロロホルム、N,N−ジメチルホルムアミド、臭化メチル、塩化メチル 、プロパン、塩化ビニル 、メチルエチルケトン、ブタン、クロロアセトアルデヒド、クロロメチルメチルエーテル、クロロベンゼン、フラン、ビス(クロロメチル)エーテル)の要約部分の翻訳を掲載しました。
(2014年9月24日)
2014年4月
ICSC日本語版を更新しました。
(2014年4月18日)
2014年4月
「毒劇物指定のための有害性情報の収集・評価」欄に2011年度の検討物質(N-(2-アミノエチル)-2-アミノエタノール、1-クロロ-2,4-ジニトロベンゼン、クロロ炭酸フェニルエステル、2,3-ジメチルアニリン、ヒドロキシ酢酸、ピロカテコール、メタ-クロロフェノール、リン酸水素ビス(2-エチルヘキシル)) の報告書を掲載しました。
(2014年4月7日)
2014年3月
ICSC日本語版を更新しました。
(2014年3月13日)
2014年2月
EUリスク評価書(クロロジフルオロメタン、ジフェニルアミン、2,4,4-トリメチルペンテン、2-フルアルデヒド、メテナミン)の翻訳を掲載しました。
(2014年2月24日)
国際化学物質簡潔評価文書(CICAD)(No.76 無機三価クロム化合物)の翻訳を掲載しました。
(2014年2月24日)
2013年12月
ICSC日本語版を追加・更新しました。
(2013年12月20日)
AEGL(急性曝露ガイドライン濃度)の設定値と設定根拠文書(エチレンイミン、オットー燃料、キシレン、臭素、ハイドロフルオロエーテル-7100、プロピレンオキシド、硫化水素、リン化アルミニウム、リン化マグネシウムアルミニウム、六フッ化ウラン)の要約部分の翻訳を掲載しました。
(2013年12月9日)
2013年10月
「毒劇物指定のための有害性情報の収集・評価」欄に2011年度の検討物質(クロトンアルデヒト、クロロ酢酸メチル、2,2-ジメチルプロパン酸、チウラム、テトラメチルアンモニウム=ヒドロキシド、ブロモ酢酸エチル、無水フタル酸)の報告書を掲載しました。
(2013年10月21日)
2013年8月
EUリスク評価書(Vol. 21 1,4-ジオキサン、Vol. 34 酢酸メチル、Vol. 48 1,4-ジクロロベンゼン)の翻訳を掲載しました。
(2013年8月9日)
AEGL(急性曝露ガイドライン濃度)の設定値と設定根拠文書(アンモニア、塩化水素、塩素、シス-クロトンアルデヒド、二酸化イオウ、二硝酸プロピレン(オットー燃料Uと同様)、ハイドロクロロフルオロカーボン-141b、フッ化水素、フッ素、リン化亜鉛)の要約部分の翻訳を掲載しました。
(2013年8月9日)
2013年3月
ICSC日本語版を追加しました。
(2013年3月28日)
2013年2月
EUリスク評価書(Vol. 26 トリクロロベンゼン、Vol. 29 フタル酸ジブチル、Vol. 52モノクロロ酢酸)の翻訳を掲載しました。
(2013年2月19日)
2012年11月
AEGL(急性曝露ガイドライン濃度)の設定値と設定根拠文書(サリン、ソマン、タブン、GF、VXガス)の要約部分の翻訳を掲載しました。
(2012年11月22日)
「毒劇物指定のための有害性情報の収集・評価」欄に2010年度の検討物質(亜リン酸、オルト−アミノフェノール、オルトケイ酸テトラメチル、三フッ化ホウ素ジエチルエーテル、2-(ジエチルアミノ)エタノール、1,1-ジメチルヒドラジン、メタバナジン酸アンモン、2-(メチルアミノ)-1-(4-メチルフエニル)プロパン-1-オン)の報告書を掲載しました。
(2012年11月22日)
ICSC日本語訳(ニトリロ三酢酸)を修正しました。
(2012年11月19日)
2012年7月
AEGL(急性曝露ガイドライン濃度)の設定値と設定根拠文書(硫黄マスタード、イソシアン酸メチル、テトラニトロメタン、トランス-1,2-ジクロロエテン、ニッケルカルボニル、ホスフィン、リン化カリウム、リン化ストロンチウム、リン化ナトリウム、リン化マグネシウム)の要約部分の翻訳を掲載しました。
(2012年7月5日)
国際化学物質簡潔評価文書(CICAD)(No.67 2-アルコキシエタノール類、No.72 ヨウ素および無機ヨウ化物)の翻訳を掲載しました。
(2012年7月5日)
EUリスク評価書(Vol. 23 メチルオキシラン、Vol. 25 メタクリル酸)の翻訳を掲載しました。
(2012年7月5日)
NTP-CERHRモノグラフ(ビスフェノール A)の翻訳を掲載しました。
(2012年7月5日)
2012年6月
ICSC日本語版を追加・更新しました。
(2012年6月27日)
AEGL(急性曝露ガイドライン濃度)の設定値と設定根拠文書(アルシン、一酸化炭素、三フッ化塩素、ジボラン、鉄カルボニル、 2,4-トルエンジイソシアネート、二酸化塩素、ハイドロフルオロカーボン-134a、ヒドラジン、リン化カルシウム)の要約部分の翻訳を掲載しました。
(2012年6月15日)
2012年3月
EUリスク評価書(Vol. 28 アクリル酸、Vol. 38 過酸化水素、Vol. 39 1-ビニル-2-ピロリドン、Vol. 41 シクロヘキサン、Vol. 56 ピペラジン の翻訳を掲載しました。
(2012年3月2日)
2012年2月
AEGL(急性曝露ガイドライン濃度)の設定値と設定根拠文書(アクロレイン、アリルアミン、エチレンイミン、エチレンジアミン、シクロヘキシルアミン、シス-1,2-ジクロロエテン、トランスクロトンアルデヒド、2,6-トルエンジイソシアナート、フェノール)の要約部分の翻訳を掲載しました。
(2012年2月15日)
「毒劇物指定のための有害性情報の収集・評価」欄に2009年度の検討物質(o-クロロフェノール、2,4-ジクロロ-1-ニトロベンゼン、2,3-ジブロモ-1-プロパノール、1,2,4-トリクロロベンゼン、n-トリブチルアミン、4-t-ブチルフェノール、1-ブロモプロパン、2-メチルアミノ-1-(3,4-メチレンジオキシフェニル)ブタン-1-オン(bk-MBDB))の報告書を掲載しました。
(2012年2月15日)
2011年12月
ICSC日本語版を追加・更新しました。
(2011年12月26日)
2011年10月
AEGL(急性曝露ガイドライン濃度)の設定値と設定根拠文書の要約部分の翻訳を掲載しました。
(2011年10月24日)
OECD毒性試験ガイドライン(TG488:トランスジェニックげっ歯類遺伝毒性試験)の翻訳を掲載しました。
(2011年10月11日)
2011年7月
NTP-CERHRモノグラフ(フルオキセチン、ヒドロキシ尿素)の翻訳を掲載しました。
(2011年7月8日)
国際化学物質簡潔評価文書(CICAD)(No.74 2-ブテナール、No.75 環状酸無水物:ヒト健康影響)の翻訳を掲載しました。
(2011年7月8日)
2011年3月
OECD毒性試験ガイドラインの翻訳を掲載しました
(2011年3月31日)
EUリスク評価書(Vol. 40 n-ペンタン、Vol. 49 エデト酸、Vol. 50 アニリン、Vol. 55 ムスクキシレン、Vol. 81 アルカン類, C
10-13
, chloro)の翻訳を掲載しました。
(2011年3月25日)
2011年1月
ICSC日本語版を追加・更新しました。
(2011年1月13日)
2011年10月
毒物および劇物取締法(毒劇法)のページ
に
毒劇物指定のための有害性情報の収集・評価
を追加しました。(2010年10月29日)
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更新: 2023年3月29日
国立医薬品食品衛生研究所
安全性予測評価部 第三室