バイオロジクスフォーラム第1回学術集会
日 時 : 2004年 2月13日(金曜日)
場 所 : 昭和大学上條講堂 (東急大井町線および池上線 旗の台駅徒歩6分)
「バイオロジクス:その科学的規制の展望」 (ポスターpdf)
9:40 バイオロジクスフォーラム設立経過説明 (スライドpdf)
事務局
10:00 基調講演:バイオロジクスの進展に向けて
早川堯夫(代表世話人、国立衛研)
11:00 医薬品医療機器総合審査機構におけるバイオロジクス審査について
豊島 聰(審査センター)
11:30 バイオロジクスの規制の動き (スライドpdf)
(生物学的製剤基準の改正、カルタヘナ議定書等)
上野清美(厚労省)
12:00~13:30 昼休み (世話人会開催)
13:30~15:30
シンポジウム: 細胞治療の現状と将来
1.はじめに
小澤敬也 (自治医大)
2.成体幹細胞 (要旨pdf)
桜田一弘 (協和醗酵)
3.間葉系細胞 (要旨pdf)
梅澤明弘 (国立成育医療センター)
4.造血システム (要旨pdf)(スライドpdf)
西川光郎 (キリンビール)
15:45~18:15
ワークショップ: バイオ医薬品のコンパラビリティー
1.ICH国際調和ステップ2ガイドライン 背景および内容について (スライド1pdf)(スライド2pdf)
松木滋(キリンビール)、川西徹(国立衛研)
2.事例報告1 (スライドpdf)
岡村元義 (パシフィックバイオ)
3.事例報告2 (スライドpdf)
小林 薫 (三菱ウェルファーマ)
4.事例報告3 (スライドpdf)
古賀淳一 (アムジェン)
5.ディスカッション
大会準備委員:富田基郎、松木 滋、山口照英、川西 徹
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