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| ９：３０ ～ ９：４０ |
開会挨拶 |
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早川 堯夫 代表世話人 （近畿大薬総研） |
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| ９：４０ ～ １２：００ |
国民益と国際益（公衆衛生益）に資する国際協調 |
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座長 ： 豊島 聰 / 古賀 淳一 |
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○ 招待講演
"Evolving Trends in Biotechnology: Product Understanding and
Clinical Performance"
Dr. Wassim Nashabeh （Genentech） |
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○ IABS及びWCBP2011が問いかけるもの
早川 堯夫 （近畿大薬総研） |
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○ 再生医療の国際動向からみたわが国の目指すべき道
佐藤 陽治 （国立衛研） PDF |
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○ ICH等国際調和活動の光と影：わが国の産の挑戦と課題
古賀 淳一 （第一三共） |
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○ 総合討論 |
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豊島 聰、古賀 淳一、早川 堯夫、佐藤 陽治、
横手 公幸（化血研）、江上 美芽（東京女子医大）、他 PDF |
| １２：００ ～ １３：００ |
昼 食 ・ 休 憩 （世話人会） |
| １３：００ ～ １５：００ |
後続タンパク質性医薬品でわが国はいかに追いつき追い越せるか？
その方策・日本型ビジネスモデル構築に向けて |
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座長 ： 掛樋 一晃 / 平林 淳 |
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○ 産からの提言：開発推進に必要な社会環境・経済環境・規制環境
毛利 善一 （JCR） PDF |
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○ 技術開発側からの挑戦：糖鎖制御によるBiobetterの開発
平林 淳 （産総研） |
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○ 学の挑戦１：画期的生産細胞基材構築の可能性と将来展望
大政 健史 （徳島大） |
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○ 学の挑戦２：画期的バイオ精製；
精製技術は死んだのか？未来はあるのか？
山本 修一 （山口大） |
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○ 有効性・安全性を確保しつつ開発を促進する合理的規制の方策
三宅 真二 (医薬品医療機器総合機構） |
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○ 総合討論 |
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製造技術、製品解析技術、製剤化技術等の画期的改善改良等をてこにした優位性追求等の講演内容をふまえ、産・学・官連携なくして国立たず/オールジャパンの立場からの提言の効率的／効果的統合方策に関する論議＋BIOBETTERなどへの新展開等
平林 淳、掛樋 一晃（近畿大）、大政 健史、山本 修一、三宅 真二 |
| １５：００ ～ １５：１５ |
休 憩 |
| １５：１５ ～ １８：１５ |
わが国における新規バイオロジクス開発とその優位性の確保に向けた
戦略・戦術：個別開発の督励と日本型ビジネスモデル構築に向けて |
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座長 ： 早川 堯夫 / 鈴木和博 |
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○ 患者の視点からみた新規バイオロジクス開発への期待と課題
花井 十伍 （ネットワーク＜医療と人権＞） |
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○ わが国発で有望なバイオロジクス及び製造関連技術について |
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● 細胞シートが切り拓く再生医療
大和 雅之 （東京女子医大） |
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● 難治性固形がんに対する次世代ワクチン療法としての
REIC/Dkk-3遺伝子治療
那須 保友 （岡大医） |
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○ 総合討論 |
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わが国発の有望なバイオロジクスを世界に先駆け開発するための隘路とその解決策
○ 技術的課題、
○ 規制：指針の制定・改訂や制度の見直し＆その解釈や運用上の課題、
○ 国研の役割・課題、
○ ベンチャーやベンチャーキャピタルの有効活用、
○ 資金的問題
○ スーパー特区の薬事相談からみえた課題、
etc に関する簡単なパネリストプレゼンと総合討論
花井 十伍、大和 雅之、那須 保友、厚労省医薬食品局 / PMDA 関係者、
経産省バイオ課 / 研究開発課 関係者、文科省研究振興局研究振興戦略 関係者、
河野 修己（日経BT）、中冨 一郎（㈱ナノキャリア）、
岡村 元義（㈱ファーマトリエ）、片倉 健男（国立衛研・スーパー特区対応部門） |
| １８：１５ ～ １８：２０ |
閉会挨拶 |
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