The Biologics Forum
  バイオロジクスフォーラム
   バイオロジクスフォーラム設立記念シンポジウム

    日 時 : 2003年2月7日(金) 9:30~18:30
    場 所 : 
江戸川総合文化センター小ホール(総武線新小岩駅徒歩15分)

    
主 催 : バイオロジクス・フォーラム
    
共 催 : 日本薬学会レギュラトリーサイエンス部会


  「21世紀のバイオロジクス ―開発と規制―」        (ポスター(pdf))

1.バイオロジクス・フォーラムに期待するもの
    早川堯夫(国立衛研) (発表スライドpdf

2.米国におけるバイオロジクスの規制:伝統から未来への挑戦へ
     Christopher JONECKIS (FDA-CBER:米国食品医薬品庁) (発表スライドpdf)

3.欧州連合におけるバイオロジクスの規制の進歩について
     Alan MORRISON (EFPIA:欧州製薬団体連合) (発表スライドpdf)

4.バイオロジクスは異質である:カナダにおけるバイオロジクスの開発および規制状況について
     Anthony RIDGWAY (Health Canada:カナダ衛生省) (発表スライドpdf

5.日本におけるバイオロジクスの規制状況について
     佐藤大作 (厚生労働省) (発表スライドpdf)

昼休み

6. 羊膜を用いた眼表面疾患の細胞治療
     島崎 潤 (東京歯科大学)

7.AAVベクターを用いた遺伝子治療
     小澤敬也 (自治医科大学)

8.がん細胞パネルによる分子標的治療薬検索とオーダーメード治療への基礎研究
     矢守隆夫 (癌研)

休  憩

9.トランスクロモ技術を用いたヒト抗体医薬開発
     石田 功(キリン)

10.プロテオミクスを創薬研究に活かすには?
      小田吉哉(エーザイ)

11.バイオ最新潮流と産業化
      宮田 満 (日経バイオテク) :

12.フォーラムの案内 および 閉会の辞
      山口照英(国立衛研)(発表スライドpdf
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