令和2年8月4日

 

              旧庁舎解体撤去及び土壌汚染対策等工事について(お知らせ)

 

  国立医薬品食品衛生研究所は、平成29年度に東京都世田谷区から神奈川県川崎市に移転いたしました。

 移転後の旧庁舎の跡地(東京都世田谷区上用賀一丁目)につきましては、国有地であることから、建物解体工事等を行い、

更地にして財務省に返還いたします。

 そのため、旧庁舎解体撤去及び土壌汚染対策等工事を本年9月から令和3年度末までに実施する予定です。また、本年7

月4日(土)に周辺の住民のみなさまへの事前説明会を開催し、万が一の工事影響による周辺の建物への損害発生に備えた

家屋等事前調査に着手しております。

  今回、工事着工に先立ちまして、これら解体撤去工事等に関する情報を下記のとおりまとめてご案内いたします。

 

                            記

 

 1.旧庁舎解体撤去及び土壌汚染対策等工事について

  Ø   工事は、令和2年度から令和3年度末までの2年間の予定で実施いたします。

 Ø   本格的な解体工事は本年9月からを予定しています。

 Ø   8月には本着工に向けた仮囲いの設置と工事車両搬入口の整備を行います。

 

 → 工事の概要についてはこちら

 

 2.住民説明会の概要について

  Ø   本年7月4日(土)に周辺の住民のみなさまへの説明会を開催いたしました。

 

 → 住民説明会の議事概要はこちら

 → いただいたご意見への対応はこちら

 

 3.土壌調査結果の概要について

  Ø   土壌汚染対策法などの規定に基づき、平成30年2月〜平成31年3月に敷地(研究所跡地)の土壌調査を実施いた

   しました。

 Ø   調査の結果、既に当研究所ホームページにてお知らせしたとおり、一部区画において土壌の汚染が確認されています。

 Ø   この土壌汚染については、東京都からの指導もいただき、周辺への拡散のないよう適切に管理し、併せて地下水の調

   査も継続的に実施し、東京都へ届け出ています(現在まで地下水への影響は出ておりません)。

 

 → 東京都告示はこちら

 

 

 Ø   今後の土壌汚染対策工事の中で、汚染土の拡散を防ぎながら、土壌の入れ替えなどにより汚染土を取り除く工事を万

   全の体制で行ってまいります。

 

 → 土壌調査結果(概要図)はこちら