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化学物質の安全性に関する情報

最終更新:

このページについて

国際的化学物質評価文書類やOECD毒性試験ガイドラインの翻訳など、化学物質安全性情報を提供します。

なお、翻訳は仮訳であり、正式あるいは公認されたものではありません。利用される場合は、必要に応じ原文を参照ください。

新着情報> 更新履歴

  • OECD毒性試験ガイドラインに6件の翻訳を掲載しました。()
  • OECD毒性試験ガイドラインに7件の翻訳を掲載しました。版情報を更新しました。()
  • OECD毒性試験ガイドラインに1件の翻訳を掲載しました。()
  • OECD毒性試験ガイドラインに10件の翻訳を掲載しました。()
  • 毒物及び劇物指定令の一部を改正する政令が令和4年1月28日に公布されました。公布に伴い (1) 「毒物、劇物、特定毒物について」および (2) 「毒劇物検索用ファイル (対象物質の検索) 」の情報を更新しました。 ()

提供情報一覧

EUリスク評価書(翻訳版)

ECB (欧州化学品庁) 提供のEUリスク評価書の健康有害性関連部分の翻訳。

翻訳済み評価書

NTP-CERHRモノグラフ

NTP-CERHR (米国NTPのヒト生殖リスク評価センター) 提供のヒト生殖発生影響評価モノグラフの「NTP要約」ならびに「データ要約および総括」部分の翻訳。

翻訳済みモノグラフ

毒劇物指定のための有害性情報の収集・評価

毒劇指定候補物質の急性毒性評価をまとめた報告書です。本評価報告書は、薬事・食品衛生審議会用基礎資料として作成したものであり、報告書記載の結論は、審議会による最終的な結論・決定ではありません。

評価報告書

OECDテストガイドライン

OECD毒性試験ガイドラインの翻訳。

翻訳済みガイドライン

AEGL情報

AEGL (Acute Exposure Guideline Level, 急性曝露ガイドライン濃度) 設定値とその根拠文書の要約部分の翻訳。AEGLは米国AEGL committeeによって策定され、EPAからWEB公開されている有害性物質の公衆に対する閾値濃度です。

翻訳済みAEGL

IPCS (国際化学物質安全性計画) 文書 日本語版

IPCS提供の化学物質評価関連文書 (国際化学物質簡潔評価文書(CICAD)、国際化学物質安全性カード(ICSC)、環境保健クライテリア(EHC)) の日本語版。

国際化学物質簡潔評価文書(CICAD) 日本語抄訳/全訳 国際化学物質安全性カード (ICSC) 日本語版 環境保健クライテリア (EHC) 日本語抄訳