発表スライド一覧

 

1)シンポジウムの目的 (PDF) 

       川西 徹(国立衛研/代表世話人)

 

2)ICH-Q6A におけるパラメトリックリリースを振り返る(PDF)

       清原孝雄(総合機構品質管理部)

 

3)ICHQ8-Q10 における RTR (PDF) 

       奥田晴宏、檜山行雄(国立衛研)

 

4)製薬企業の立場から −RTR 実現への期待− (PDF) 

       中上博秋(第一三共)

 

5)規制の立場から −RTR実現の条件と課題− (PDF)   

       佐野幸恵(総合機構審査部)

 

6)厚労科研費研究班におけるRTR の例示について (PDF) 

       松永浩和(武田薬品)

 

7)リアルタイムリリースの実現に向けて (PDF) 

       グラハム・クック(ファイザー製薬)

 

8)RTR のための試験法の検討・開発例
  @非破壊分析技術を効果的に利用し、RTR を日本で実現するために必要なこと(PDF)
       百瀬 亘(アステラス製薬)

  A固形製剤製造工程におけるリアルタイムモニター手法の開発(PDF)

       長門琢也(パウレック)
    B近赤外分光法によるリアルタイム測定の応用とその留意点(PDF)
       笹倉大督(ブルカーオプティクス)
    C超高速液体クロマトグラフィーを用いた製造工程モニタリング(PDF)
       坂本知昭(国立衛研)
    D微生物試験とリアルタイムモニタリング(PDF)
       山口進康(大阪大学薬学部)
    Eバイオ製造工程におけるリアルタイムモニター手法について(PDF)
       岡村元義(ファーマトリエ)