ゲノム編集食品の安全性確認手法に関するアンケート

    国立医薬品食品衛生研究所生化学部では、ゲノム編集食品に対するリスクコミュニケーション研究の一環として、「ゲノム編集食品の安全性確認手法に関するアンケート」を日本分子生物学会に所属する皆様を対象として実施することになりました。

ゲノム編集食品の事前相談・届出制度をより良くしていくためにアンケートにご協力ください。所要時間は、30分程度です。


【背景】
    近年、ゲノム編集技術を応用した食品等の開発が国内外で急速に進む中、日本ではゲノム編集技術応用食品等(ゲノム編集食品)の届出制度が2019年10月に開始されました。
これまでにゲノム編集トマト、マダイ、トラフグの3品目が、事前相談のプロセスを経て厚生労働省に届出受理されています(厚生労働省HP参照)。ゲノム編集食品は、届出制度の事前相談において安全性確認が行われていますが、その過程の詳細についてはほとんど知られていません。

既に届出受理された、ゲノム編集トマト、マダイ、トラフグの3品目は、ゲノム編集技術応用食品等の取扱いに関する留意事項に沿って作成した資料をもとに厚労省において内容の確認がされています。

【目的】
    本アンケート調査では、分子生物学分野に精通した皆様から“ゲノム編集食品の現在の安全性確認方法に対する意見”や“今後のバイオテクノロジー技術の進歩を踏まえての意見”を集約し、日々新しい技術が開発されるバイオテクノロジー技術を応用した食品の安全性確保につなげることを目的として実施します。

アンケートでは、ジャガイモを一つの例として設定して、想定される確認手順を漫画、動画、補足説明資料でわかりやすく説明しています。

現在行われている安全性確認手法に関するこれら資料【漫画(16ページ)、動画(6分間)、補足資料(10ページ)】を閲覧した後、11項目の質問に回答してください。


アンケートで収集した情報は、目的以外に使用することはありません。

以上の内容をご確認の上、ご協力の同意をいただけましたら「アンケートはこちら」より回答をお願いいたします。



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