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ナノマテリアルに関する研究(厚生労働科学研究報告書)

 

厚生労働科学研究(化学物質リスク研究分野)により得られた成果報告書の概要及び本文へのリンクについて以下に掲載しています。
 

最終年度

研究課題名

研究期間

研究代表者名(所属機関)

各年度総括/総合報告書

(厚生労働科学研究成果データベースへ)

平成16(2004)年度

ナノマテリアルの安全性確認に必要な生体影響試験に関する緊急調査

1

菅野 純(国立医薬品食品衛生研究所安全性生物試験研究センター)

平成16(2004)年度総括報告書

平成17(2005)年度

ナノマテリアルの安全性確認における健康影響評価手法の確立に関する研究

1

広瀬 明彦(国立医薬品食品衛生研究所 安全性生物試験研究センター)

平成17(2005)年度総括報告書

平成19(2007)年度

環境ナノ粒子の動脈硬化促進メカニズムの解明

3

岩井 直温(国立循環器病センター研究所)

平成17(2005)年度総括報告書

平成18(2006)年度総括報告書

平成19(2007)年度総括報告書

総合報告書

平成20(2008)年度

ナノマテリアルのヒト健康影響の評価手法の開発のための有害性評価および体内動態評価に関する基盤研究

3

広瀬 明彦(国立医薬品食品衛生研究所 安全性生物試験研究センター)

平成18(2006)年度総括報告書

平成19(2007)年度総括報告書

平成20(2008)年度総括報告書

総合報告書

ナノ微粒子の体内動態可視化法の開発

3

亘理 文夫(北海道大学大学院歯学研究科)

平成18(2006)年度総括報告書

平成19(2007)年度総括報告書

平成20(2008)年度総括報告書

総合報告書

平成21(2009)年度

ナノマテリアルの経皮毒性に関するトキシコキネティクスおよびトキシコプロテオミクス等の融合による有害性評価法・リスク予測法の開発

3

堤 康央(独立行政法人医薬基盤研究所1)
 
1:平成20年度より大阪大学大学院薬学研究科所属

平成19(2007)年度総括報告書

平成20(2008)年度総括報告書

平成21(2009)年度総括報告書

総合報告書

ナノマテリアルの経皮毒性に関する評価手法の開発に関する研究

3

津田 洋幸(公立大学法人名古屋市立大学)

平成19(2007)年度総括報告書

平成20(2008)年度総括報告書

平成21(2009)年度総括報告書

総合報告書

平成22(2010)年度

ナノマテリアルのヒト健康影響の評価手法に関する総合研究

3

福島 昭治(中央労働災害防止協会 日本バイオアッセイ研究センター)

平成20(2008)年度総括報告書

平成21(2009)年度総括報告書

平成22(2010)年度総括報告書

総合報告書

ナノマテリアルの遺伝毒性及び発がん性に関する研究

3

戸塚 ゆ加里(国立がんセンター研究所)

平成20(2008)年度総括報告書

平成21(2009)年度総括報告書

平成22(2010)年度総括報告書

総合報告書

ナノマテリアルの健康影響の評価手法に関する総合研究

3

武田 健(東京理科大学 薬学部)

平成20(2008)年度総括報告書

平成21(2009)年度総括報告書

平成22(2010)年度総括報告書

総合報告書

平成23(2011)年度

ナノマテリアルの健康影響評価手法の総合的開発および体内動態を含む基礎的有害性情報の集積に関する研究

3

広瀬 明彦(国立医薬品食品衛生研究所 安全性生物試験研究センター)

平成21(2009)年度総括報告書

平成22(2010)年度総括報告書

平成23(2011)年度総括報告書

総合報告書

平成24(2012)年度

カーボンナノマテリアルによる肺障害と発がん作用の中期評価法とその作用の分子機序解析法の開発に関する研究

3

津田 洋幸(公立大学法人名古屋市立大学)

平成22(2010)年度総括報告書

平成23(2011)年度総括報告書

平成24(2012)年度総括報告書

総合報告書

ナノマテリアルの経皮・吸入曝露実態の解析基盤および経皮・吸入毒性評価基盤の確立とヒト健康影響情報の集積に関する研究

3

堤 康央(大阪大学大学院 薬学研究科)

平成22(2010)年度総括報告書

平成23(2011)年度総括報告書

平成24(2012)年度総括報告書

総合報告書

中枢神経系の発達に及ぼす化学物質の影響に関する試験法の開発に関する研究

3

藤岡 宏樹(東京慈恵会医科大学 総合医科学研究センター)

平成22(2010)年度総括報告書

平成23(2011)年度総括報告書

平成24(2012)年度総括報告書

総合報告書

平成25(2013)年度

ナノマテリアルのin vitro評価系構築に向けた基礎研究

3

伊佐間 和郎2(国立医薬品食品衛生研究所)

宮島 敦子3(国立医薬品食品衛生研究所)

2:平成2324年度  ※3:平成25年度

平成23(2011)年度総括報告書

平成24(2012)年度総括報告書

平成25(2013)年度総括報告書

総合報告書

ナノマテリアルのヒト健康影響の評価手法に関する研究−全身暴露吸入による肺を主標的とした毒性評価研究−

3

今井田 克己(国立大学法人香川大学 医学部)

平成23(2011)年度総括報告書

平成24(2012)年度総括報告書

平成25(2013)年度総括報告書

総合報告書

二要素同時解析によるナノマテリアルの予見的リスク評価手法の開発 

1

豊岡 達士(静岡県立大学 環境科学研究所)

平成25(2013)年度総括報告書

平成26(2014)年度

ナノマテリアル曝露による生体毒性の慢性移行及び遅発性に関わる評価手法の開発研究

3

広瀬 明彦(国立医薬品食品衛生研究所 安全性生物試験研究センター)

平成24(2012)年度総括報告書

平成25(2013)年度総括報告書

平成26(2014)年度総括報告書

総合報告書

ヒトへの外挿を目指したナノマテリアルの健康影響評価手法の開発

3

武田 健(東京理科大学 総合研究機構)

平成24(2012)年度総括報告書

平成25(2013)年度総括報告書

平成26(2014)年度総括報告書

総合報告書

新規の安全性評価試験法を国際的なガイドラインにするための手法に関する研究

3

西川 秋佳(国立医薬品食品衛生研究所 安全性生物試験研究センター)

平成24(2012)年度総括報告書

平成25(2013)年度総括報告書

平成26(2014)年度総括報告書

総合報告書

毒性評価を目的としたナノマテリアル分類システムの構築

3

小泉 直也(昭和薬科大学 薬学部)

平成24(2012)年度総括報告書

平成25(2013)年度総括報告書

平成26(2014)年度総括報告書

総合報告書

細胞毒性に虚弱である中枢神経系を対象とした、ナノマテリアルが持つ有害作用の評価手法開発

2

入江 智彦(国立医薬品食品衛生研究所)

平成25(2013)年度総括報告書

平成26(2014)年度総括報告書

総合報告書

平成27(2015)年度

カーボンおよび金属ナノマテリアルによる肺および全身臓器障害と発がん作用の機序解析とそれに基づく中期検索法の開発に関する研究

3

津田 洋幸(公立大学法人名古屋市立大学)

平成25(2013)年度総括報告書

平成26(2014)年度総括報告書

平成27(2015)年度総括報告書

総合報告書

脆弱な個体をも対象とした、経皮・吸入曝露後のナノ・サブナノ素材の挙動解析とハザード情報集積(ナノリスク解析基盤の構築)

3

堤 康央(大阪大学大学院 薬学研究科)

平成25(2013)年度総括報告書

平成26(2014)年度総括報告書

平成27(2015)年度総括報告書

総合報告書

平成28(2016)年度

ナノマテリアルのヒト健康影響の評価手法に関する総合研究-全身暴露吸入による毒性評価研究-

3年(実施中)

今井田 克己(国立大学法人香川大学 医学部)

平成26(2014)年度総括報告書

平成27(2015)年度総括報告書

抗原性物質への免疫応答に対するナノマテリアル経皮曝露の影響に関する評価手法の開発研究

3年(実施中)

安達 玲子(国立医薬品食品衛生研究所)

平成26(2014)年度総括報告書

平成27(2015)年度総括報告書

平成29(2017)年度

ナノマテリアル曝露による慢性及び遅発毒性評価手法の開発に関する研究

3年(実施中)

広瀬 明彦(国立医薬品食品衛生研究所 安全性生物試験研究センター)

平成27(2015)年度総括報告書

新規in vitro評価系とマーカーの開発によるナノマテリアルのリスク評価及びリスク低減化に関する研究

3年(実施中)

渡邉 昌俊(横浜国立大学 大学院工学研究院)

平成27(2015)年度総括報告書

 

化学物質リスク研究分野以外の分野(ナノ創薬等)の研究報告書はこちらから検索できます。

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