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薬毒物検査法 >アセトアミノフェン 迅速検査法
インドフェノール法
試料: 水、尿、血清 試料量: 0.5ml 所要時間: 20分
使用器具
    操作手順
    1.
    検査試料(尿)0.5mlに5%トリクロロ酢酸0.5mlを加え、撹拌する。
    2.
    100℃で10分間加熱する。
    3.
    水10mlに上記反応溶液2滴を滴下する。
    4.
    1%o-クレゾール水溶液1mlと2M水酸化アンモニウム水溶液4mlを加え、撹拌する。
      概要
      本方法は、アセトアミノフェンを酸加水分解してp-ニトロフェノールとし、さらにアンモニア存在下でo-クレゾールとカップリングさせることによってアゾ色素(インドフェノール)が生成することを利用したものである。 尿を検査試料とした場合、一部の代謝物も陽性を示す。関東化学(株)より、検出キットとして販売されている。
      参考文献
      1. 横山昭彦 他:中毒研究, 16, 323-327, 2003.
      2. A.C. Moffat, J.V. Jackson, M.S. Moss, B. Widdop: Clarke’s isolation and identification of drugs, The Pharmaceutical Press, London, UK, pp.23, 1986.
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