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シアン化物 (Cyanides)、血液剤(Blood Agents)


 このカテゴリーは、資料によって、血液剤 (Blood Agents) と記載されているものやシアン化物として記載されているものがある。また、血液剤としての分類の中にアルシン(ヒ化水素)を入れているものもある。
 化学剤として使用されるシアン化物の主なものはシアン化水素とハロゲン化シアンである。ハロゲン化シアンには、塩化シアン、臭化シアン、ヨウ化シアン等があるが、このうち最も重要なものは塩化シアンであり、その他のハロゲン化シアンの使用はきわめて限られている。
 シアン化水素や塩化シアンは非常に揮発性が高く拡散しやすいため、屋外では化学剤として十分な毒性効果を発揮する濃度にはなりにくい。


1 シアン化物の物理的化学的性質

(1) シアン化水素
  青酸
  Hydrogen cyanide
  Hydrocyanic acid

(2) 塩化シアン
     Cyanogen chloride
     Chlorocyanide

2 毒性および症状

(1) 作用機序および毒性

(2) 徴候、症状



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