1.天然系食品添加物の成分の解明,規格基準の設定,分析法開発のための研究
2.バイオテクノロジー応用食品添加物の化学的安全性評価のための研究

1.規格基準の設定のための研究
天然添加物(法律では「既存添加物」という)には製品の成分規格や使用基準が設定されていない品目が多く残されています。現在、行政はそれらの規格基準整備を推進しており、それに必要な化学的データを提供するための研究を行っています。天然着色料、天然甘味料、天然苦味料、天然保存料などの成分の解明などを行っています。

2.天然添加物の分析法の開発
天然添加物の品質を確認するための分析法や、食品中の添加物の分析法の開発などを行っています。

3.食品添加物公定書の改訂に必要な化学的データや専門知識の行政への提供

4.植物組織培養や遺伝子組換え植物などのバイオテクノロジー技術を用いた、将来生産が予想される食品添加物の化学的安全性評価法に関する研究
食品添加物として有用な成分をバイオテクノロジー技術を用いて生産する方法の研究や、生産される成分の化学的分析などを行っています。

室長    杉本 直樹 (Naoki Sugimoto)
研究員   西崎 雄三 (Yuzo Nishizaki)   
      中島 馨   (Kaori Nakajima)



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