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水道水の安全性確保および検査精度の向上を目指して、厚生労働省 水道課は精度管理調査を毎年実施しています

評価法・過去の情報

報告結果の評価の基本的な流れ

1. 集計および解析

  • 容器破損および報告書未提出の機関,併行測定回数5回未満の機関,無効な測定結果を報告した機関等を除外し,Grubbs検定LinkIcon機関群を特定します.
  • Grubbs検定機関群を対象にGrubbs検定を行い,測定値が5%棄却限界値を超える機関を除外してZスコアLinkIcon算出機関群を特定します.
  • Zスコア算出機関群を対象に機関ごとのZスコアを算出します.
  • Zスコア算出対象群を対象に最大値,最小値,平均値,中央値,標準偏差および室間変動係数等を算出します.

H29年度厚生労働省精度管理調査 各機関の分類フロー(案)

 

2. 解析結果の連絡および改善策の報告提出

  • 標準試料濃度,Grubbs検定結果,Zスコア(一部機関には通知しない),変動係数等の解析結果を全機関に連絡します.
  • 解析結果を連絡する際に,以下のいずれかに該当する検査機関には問題が生じた原因および改善策について提出を求めます.
    • Grubbs検定で棄却された項目を有する機関
    • Grubbs検定の対象外とされた項目を有する機関
    • 重大な実施要領違反とされる項目を有する機関