国際化学物質安全性カード

ポリエチレングリコール(200-600) ICSC番号:1517
ポリエチレングリコール(200-600)
POLYETHYLENE GLYCOL (200-600)
PEG
Oxyethylene polymer
Poly(oxy-1,2-ethynediyl), alpha-hydro-omega-hydroxy
HO(C2H4O)_nH
分子量:200-600
CAS登録番号:25322-68-3
RTECS番号:「注」参照
ICSC番号:1517
災害/
暴露のタイプ
一次災害/
急性症状
予防 応急処置/
消火薬剤
火災 可燃性である。
裸火禁止
周辺の火災時:二酸化炭素、泡消火薬剤、粉末消火薬剤、水噴霧
爆発


身体への暴露


吸入
換気。
新鮮な空気、安静。
皮膚

多量の水かシャワーで皮膚を洗い流す。

安全眼鏡
数分間多量の水で洗い流し(できればコンタクトレンズをはずして)、医師に連れて行く。
経口摂取 下痢、吐き気
作業中は飲食、喫煙をしない。
口をすすぐ。
漏洩物処理 貯蔵 包装・表示
・漏れた液をふた付きの容器に集め、多量の水でこぼれた液を洗い流す。

・乾燥。
・密封。


重要データは次ページ参照
ICSC番号:1517 Prepared in the context of cooperation between the International Programme on Chemical Safety & the Commission of the European Communities © IPCS CEC 1993












国際化学物質安全性カード

ポリエチレングリコール(200-600) ICSC番号:1517











物理的状態; 外観:
無色、粘稠性でわずかに吸湿性の液体

物理的危険性:


化学的危険性:


許容濃度:
TLV は設定されていない。
MAK:1000 mg/m3(I); 妊娠中リスクグループ: [C]; (DGF 2003)

暴露の経路:


吸入の危険性:
拡散すると、浮遊粒子が急速に不快濃度に達することがある。

短期暴露の影響:


長期または反復暴露の影響:


物理的性質
・沸点:250℃
・融点:「注」参照: 軟化点
・比重(水=1):1.13
・水への溶解性:非常によく溶ける(20℃)
・蒸気圧:<10 Pa(20℃)
・引火点:171〜235℃
・発火温度:約360℃
環境に関する
データ

・このカードは、ポリエチレングリコール200[RTECS TQ3600000]、300[TQ3630000]、400[TQ3675000]、600[TQ3800000]およびポリエチレングリコール混合物を対象とし、 分子量200〜600のポリエチレンに完全に適用できる。
・ポリエチレングリコールの軟化点:200(−65〜−50℃)、300(−15〜−10℃)、400(−6〜8℃)、600(17〜22℃)
・Carbowax は商品名である。
NFPA(米国防火協会)コード:H(健康危険性)0;F(燃焼危険性)1;R(反応危険性)0;
付加情報


ICSC番号:1517
作成日:2004.04
ポリエチレングリコール(200-600)
© IPCS, CEC, 1993

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国立医薬品食品衛生研究所