国際化学物質安全性カード

パラフィンワックス ICSC番号:1457
パラフィンワックス
PARAFFIN WAX
Petroleum wax
Paraffin waxes and hydrocarbon waxes
「注」参照
C_nH2_n_+2
CAS登録番号:8002-74-2
RTECS番号:RV0350000
ICSC番号:1457
災害/
暴露のタイプ
一次災害/
急性症状
予防 応急処置/
消火薬剤
火災 可燃性である。

粉末消火薬剤、水、泡消火薬剤、二酸化炭素、乾燥砂。
爆発


身体への暴露


吸入
換気、局所排気、または呼吸用保護具。
新鮮な空気、安静。
皮膚
断熱手袋。
多量の水かシャワーで皮膚を洗い流す。

溶融型を取り扱う場合、安全ゴーグル。
数分間多量の水で洗い流し(できればコンタクトレンズをはずして)、医師に連れて行く。
経口摂取
作業中は飲食、喫煙をしない。

漏洩物処理 貯蔵 包装・表示


重要データは次ページ参照
ICSC番号:1457 Prepared in the context of cooperation between the International Programme on Chemical Safety & the Commission of the European Communities © IPCS CEC 1993












国際化学物質安全性カード

パラフィンワックス ICSC番号:1457











物理的状態; 外観:
無臭、白〜黄色、ろう状固体

物理的危険性:


化学的危険性:


許容濃度:
TLV(フューム):2 mg/m3(TWA) (ACGIH 2003)

暴露の経路:
体内への吸収経路:フュームの吸入

吸入の危険性:


短期暴露の影響:
眼、鼻、のどを刺激する。

長期または反復暴露の影響:


物理的性質
・融点:50〜57℃(「注」参照)
・水への溶解性:溶けない
・引火点:199℃(C.C.)
環境に関する
データ

・他の融点:45〜95℃.
・石油留分から溶剤結晶化(溶剤脱油)法あるいは発汗法により得られる炭化水素の複合化合物。主に炭素数20を超える直鎖炭化水素からなる。
NFPA(米国防火協会)コード:H(健康危険性)0;F(燃焼危険性)1;R(反応危険性)0;
付加情報


ICSC番号:1457
作成日:2003.05
パラフィンワックス
© IPCS, CEC, 1993

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