国際化学物質安全性カード

ロジウム ICSC番号:1247
ロジウム
RHODIUM
(粉末)
Rh
原子量:102.9
CAS登録番号:7440-16-6
RTECS番号:VI9069000
ICSC番号:1247
災害/
暴露のタイプ
一次災害/
急性症状
予防 応急処置/
消火薬剤
火災 「化学的危険性」参照

周辺の火災時:適切な消火薬剤を使用する。
爆発


身体への暴露
粉塵の拡散を防ぐ! 

吸入
局所排気または呼吸用保護具。
新鮮な空気、安静。
皮膚
保護手袋
洗い流してから水と石鹸で皮膚を洗浄する。
発赤
安全ゴーグル
数分間多量の水で洗い流し(できればコンタクトレンズをはずして)、医師に連れて行く。
経口摂取
作業中は飲食、喫煙をしない。
口をすすぐ。
漏洩物処理 貯蔵 包装・表示
・こぼれた物質をふた付容器内に掃き入れる;湿らせてもよい場合は、粉塵を避けるために湿らせてから掃き入れる。
・残留分を注意深く集め、安全な場所に移す。
・(個人用保護具:有害粒子用P2フィルター付マスク)。

・「化学的危険性」参照。


重要データは次ページ参照
ICSC番号:1247 Prepared in the context of cooperation between the International Programme on Chemical Safety & the Commission of the European Communities © IPCS CEC 1993












国際化学物質安全性カード

ロジウム ICSC番号:1247











物理的状態; 外観:
灰色〜黒色の粉末

物理的危険性:


化学的危険性:
ハロゲンと激しく反応し、火災の危険をもたらす。ロジウムは触媒であり、多くの有機物質、無機物質と反応し、火災および爆発の危険をもたらす。

許容濃度:
TLV:1.0 mg/m3(TWA); A4(人における発がん性が分類できていない物質); (ACGIH 2004)
MAK:発がん性カテゴリー:3B; (DFG 2004) (訳注:詳細は DFG の List of MAK and BAT values を参照)

暴露の経路:


吸入の危険性:
拡散すると浮遊粒子が急速に有害濃度に達することがある。

短期暴露の影響:
機械的刺激を引き起こすことがある。

長期または反復暴露の影響:


物理的性質
・沸点:3695℃
・融点:1965℃
・密度:12.4 g/cm3
・水への溶解性:溶けない
環境に関する
データ

・カード記載の勧告は水溶性ロジウム化合物には適用されない。
・この物質に暴露したときの健康への影響は十分に調べられていない。
付加情報


ICSC番号:1247
更新日:2004.10
ロジウム
© IPCS, CEC, 1993

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国立医薬品食品衛生研究所