国際化学物質安全性カード

テキサノール ICSC番号:0629
テキサノール
TEXANOL
2,2,4-Trimethyl-1,3-pentanediol monoisobutyrate
Propionic acid, 2-methyl-, monoester with 2,2,4-trimethyl-1,3-pentanediol
Isobutyric acid ester with 2,2,4-trimethyl-1,3-pentanediol
C12H24O3
分子量:216.4
CAS登録番号:25265-77-4
RTECS番号:UF6000000
ICSC番号:0629
災害/
暴露のタイプ
一次災害/
急性症状
予防 応急処置/
消火薬剤
火災 可燃性。
裸火禁止
粉末消火薬剤、AFFF(水性膜泡消火薬剤)、泡消火薬剤、二酸化炭素。
爆発


身体への暴露


吸入


皮膚 発赤。
保護手袋。
洗い流してから水と石鹸で皮膚を洗浄する。
発赤。
安全眼鏡。
数分間多量の水で洗い流し(できればコンタクトレンズをはずして)、医師に連れて行く。
経口摂取
作業中は飲食、喫煙をしない。

漏洩物処理 貯蔵 包装・表示
・漏れた液やこぼれた液を密閉式の容器に出来る限り集める。
・残留液を砂または不活性吸収物質に吸収させて安全な場所に移す。


重要データは次ページ参照
ICSC番号:0629 Prepared in the context of cooperation between the International Programme on Chemical Safety & the Commission of the European Communities © IPCS CEC 1993












国際化学物質安全性カード

テキサノール ICSC番号:0629











物理的状態; 外観:
液体

物理的危険性:


化学的危険性:


許容濃度:
TLV は設定されていない。

暴露の経路:
体内への吸収経路:エーロゾルの吸入、経口摂取

吸入の危険性:
20℃ではほとんど気化しない;しかし、噴霧すると浮遊粒子が急速に不快濃度に達することがある。

短期暴露の影響:
眼、皮膚を刺激する。

長期または反復暴露の影響:


物理的性質
・沸点:255〜260℃
・融点:−50℃
・比重(水=1):0.95
・水への溶解度:2 g/100 ml
・蒸気圧:1.3 Pa(20℃)
・相対蒸気密度(空気=1):7.5
・20℃での蒸気/空気混合気体の相対密度(空気=1):1.00(計算値)
・引火点:120℃(O.C.)
・発火温度:393℃
・爆発限界:0.6〜4.2 vol%(空気中)
・log Pow (オクタノール/水分配係数):3.47
環境に関する
データ
・水生生物に対して毒性がある。

付加情報


ICSC番号:0629
原案作成日:1995.10
テキサノール
© IPCS, CEC, 1993

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国立医薬品食品衛生研究所