国際化学物質安全性カード

クロピラリド ICSC番号:0443
クロピラリド
CLOPYRALID
3,6-Dichloropyridine-2-carboxylic acid
3,6-Dichloropicolinic acid
3,6-DCP
C6H3Cl2NO2 / (C5H2N)Cl2COOH
分子量:192.0
CAS登録番号:1702-17-6
RTECS番号:TJ7550700
ICSC番号:0443
EC番号:607-231-00-1
災害/
暴露のタイプ
一次災害/
急性症状
予防 応急処置/
消火薬剤
火災 可燃性。
裸火禁止
水噴霧、粉末消火薬剤。
爆発


身体への暴露
粉塵の拡散を防ぐ! 

吸入 咳、咽頭痛。
局所排気または呼吸用保護具。
新鮮な空気、安静。
皮膚 発赤。
保護手袋。

発赤、痛み。
安全ゴーグル。
数分間多量の水で洗い流し(できればコンタクトレンズをはずして)、医師に連れて行く。
経口摂取
作業中は飲食、喫煙をしない。
口をすすぐ。
漏洩物処理 貯蔵 包装・表示
・こぼれた物質を容器内に掃き入れる。湿らせてもよい場合は、粉塵を避けるために湿らせてから掃き入れる。
・残留分を注意深く集め、次に安全な場所に移す。
・個人用保護具:不活性粒子用P1フィルター付マスク。

・アルミニウムの容器に貯蔵してはならない。

・EU分類
 記号 : Xi, N
 R : 41-51/53
 S : 2-26-39-61

重要データは次ページ参照
ICSC番号:0443 Prepared in the context of cooperation between the International Programme on Chemical Safety & the Commission of the European Communities © IPCS CEC 1993












国際化学物質安全性カード

クロピラリド ICSC番号:0443











物理的状態; 外観:
無臭、白色または無色の結晶

物理的危険性:


化学的危険性:
燃焼により分解し、窒素酸化物や塩素(ICSC番号0126)の有毒で腐食性のフュームを生じる。水溶液はアルミニウム、鉄、スズ、に対して腐食性を示す。

許容濃度:
TLV は設定されていない。

暴露の経路:
体内への吸収経路:経皮、経口摂取。

吸入の危険性:
20℃ではほとんど気化しない。しかし、浮遊粒子が急速に不快濃度に達することがある。

短期暴露の影響:
眼、皮膚、気道を刺激する。

長期または反復暴露の影響:


物理的性質
・融点:151〜152℃
・水への溶解度:溶けにくい g/100 ml(20℃)
・蒸気圧:0.002 Pa(25℃)
環境に関する
データ
・通常の使用法でも環境中へ放出される。不適切な廃棄などによるさらなる放出を避けるよう十分注意すること。

・この物質の人の健康への影響に関するデータが不十分なので、最大の注意を払う必要がある。
・Lontrel and Matrigonはいずれも商品名である。
付加情報


ICSC番号:0443
更新日1997.04
クロピラリド
© IPCS, CEC, 1993

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国立医薬品食品衛生研究所