国際化学物質安全性カード

水酸化アルミニウム ICSC番号:0373
水酸化アルミニウム
ALUMINUM HYDROXIDE
Alumina hydrate
Aluminum oxide trihydrate
Trihydroxyaluminum
AlH3O3 / Al(OH)3
分子量:78.0
CAS登録番号:21645-51-2
RTECS番号:BD0940000
ICSC番号:0373
災害/
暴露のタイプ
一次災害/
急性症状
予防 応急処置/
消火薬剤
火災 不燃性。

周辺の火災時:適切な消火薬剤を使用する。
爆発


身体への暴露
粉塵の拡散を防ぐ! 

吸入
局所排気。
新鮮な空気、安静。
皮膚
保護手袋
多量の水かシャワーで皮膚を洗い流す。

安全眼鏡
数分間多量の水で洗い流し(できればコンタクトレンズをはずして)、医師に連れて行く。
経口摂取

口をすすぐ。安静。
漏洩物処理 貯蔵 包装・表示
・こぼれた物質を容器内に掃き入れる。
・残留分を多量の水で洗い流す。



重要データは次ページ参照
ICSC番号:0373 Prepared in the context of cooperation between the International Programme on Chemical Safety & the Commission of the European Communities © IPCS CEC 1993












国際化学物質安全性カード

水酸化アルミニウム ICSC番号:0373











物理的状態; 外観:
無臭、様々な形状の白色固体

物理的危険性:


化学的危険性:


許容濃度:
TLV は設定されていない。
MAK:(呼吸性画分) 1.5 mg/m3 (DFG 2004) (訳注:詳細は DFG の List of MAK and BAT values を参照)

暴露の経路:
体内への吸収経路:吸入

吸入の危険性:
20℃ではほとんど気化しない。しかし、浮遊粒子が急速に不快濃度に達することがある。

短期暴露の影響:


長期または反復暴露の影響:


物理的性質
・融点:300℃(「注」参照)
・密度:2.42 g/cm3
・水への溶解性:溶けない
・蒸気圧:<10 Pa(20℃)
環境に関する
データ

・結晶水を失うことによる見かけ上の融点が得られている。
・Alugel、Alumigel、Alusal、Amphogel、Almogastrin、Higilite、Hychol 705、Hydrafil、Hydral 705、Liquigel、Martinal、Reheis F 1000 はいずれも商品名である。
付加情報


ICSC番号:0373
更新日:1998.03
水酸化アルミニウム
© IPCS, CEC, 1993

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