国際化学物質安全性カード

酸素 ICSC番号:0138
酸素
OXYGEN
(圧力容器)
O2
分子量:32.0
CAS登録番号:7782-44-7
RTECS番号:RS2060000
ICSC番号:0138
国連番号:1072
EC番号:008-001-00-8
災害/
暴露のタイプ
一次災害/
急性症状
予防 応急処置/
消火薬剤
火災 不燃性だが、他の物質の燃焼を助長する。
加熱すると、破裂の危険を伴う圧力上昇が起こる。
裸火禁止、火花禁止、禁煙
引火性物質との接触禁止
周辺の火災時:適切な消火薬剤を使用する。
爆発

火災時:水を噴霧して圧力容器を冷却する。
安全な場所から消火作業を行う。
身体への暴露


吸入 咳、めまい、咽頭痛、視力障害。
「注」参照。

医療機関に連絡する。
皮膚



安全ゴーグル

経口摂取


漏洩物処理 貯蔵 包装・表示
・換気。

・耐火設備(条件)。
・可燃性物質、還元性物質から離しておく。
・涼しい場所。

・EU分類
 記号 : O
 R : 8
 S :(2-)17
・国連危険物分類(UN Haz Class):2.2
・国連の副次的危険性による分類(UN Subsidiary Risks):5.1

重要データは次ページ参照
ICSC番号:0138 Prepared in the context of cooperation between the International Programme on Chemical Safety & the Commission of the European Communities © IPCS CEC 1993












国際化学物質安全性カード

酸素 ICSC番号:0138











物理的状態; 外観:
無臭の圧縮ガス

物理的危険性:
この気体は空気より重い。

化学的危険性:
強力な酸化剤であり、可燃性物質や還元性物質と反応し、火災および爆発の危険を伴う。

許容濃度:
TLV は設定されていない。

暴露の経路:
体内への吸収経路:吸入

吸入の危険性:


短期暴露の影響:
非常に高濃度の場合、気道を刺激する。中枢神経系、肺、眼に影響を与えることがある。

長期または反復暴露の影響:
高濃度の吸入により、肺が冒されることがある。

物理的性質
・沸点:−183℃
・融点:−218.8℃
・水への溶解度:3.1 ml/100 ml(20℃)
・相対蒸気密度(空気=1):1.1
・log Pow (オクタノール/水分配係数):0.65
環境に関する
データ

・吸入による症状は非常に高濃度の暴露のみに対する特徴である。
・酸素冷却液体[ICSC0880](低温液体)も参照のこと。
Transport Emergency Card(輸送時応急処理カード):TEC(R)−20S1072 または 20G1O
付加情報


ICSC番号:0138
更新日:1999.10
酸素
© IPCS, CEC, 1993

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国立医薬品食品衛生研究所